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霊園・霊苑

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崇禅寺霊苑について

霊苑は人間永遠の魂の安住所です。祖先、両親の遺骨を祀り、自らも死後そこに安住し、子孫もまたそこに祀られて、仏と共に永遠の生命に生きる場所です。当寺には霊苑として一般墓地、個人供養塔、納骨堂があります(なお、当寺には、永代供養塔はございません)。
いずれも宗派に関係なくお祀りいたします。

なお当霊苑をご利用の方々のために、毎年の春(春季彼岸の2日目)と夏(お盆せがき法要・8月2日)に合同の法要を行います。
<ご参加は自由です>

一般墓地

各家別の伝統的な形式の墓地です。大区画から小区画まで各種ありますが、いずれも南向きで日当たりの良い立地です。

個人供養

個人の遺骨をお祀りする供養塔です。本骨は個別に埋葬し、胴骨は合祀いたします。納骨される方の戒名・俗名・逝去年月日・享年を、本供養塔の壁面に彫刻し永代供養いたします(一般的な永代供養塔とは異なります)。

納骨堂

法隆寺の夢殿を模した鉄筋コンクリート造りです。内部はロッカー式(納骨壇1区画の通常サイズ:横幅27p×奥行29p×縦幅25p)になっており、各家別に遺骨をお祀りいたします。

 

<いずれも詳しくは当寺までご相談ください>

 

TEL 06-6322-9309